Hello, world! ボク、トイロ!
今回はプログラマーのUさんに、
ゲームプログラマーのお仕事についてお話してもらったよ!
それではUさん、よろしくおねがいしまーす。
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はじめまして、プログラマーのUです。
"ゲームを作る事"と"プログラムをする事"、
ゲームプログラマーの主な仕事は、この二つです。
よく間違えられるんですが、
プログラマーはただプログラムをしていれば、
それで良いわけではありません。
あくまで製作者の一人として、チームで力を合わせ、
面白いゲームを作れるように多くの事を考えていきます。
その中でも、自分が特に気をつけているのは、
"時間制限"と"思考の柔軟さ"、
そして"自分よがりの面白さになっていないか"の三点。
ちょっと夢のない話ですが、"物を作る"という行為には、
必ず"時間制限=締め切り"がついてきます。
締め切りを守り、かつ最大限にゲームを面白くするための
作業をおこなう必要があるんですね。
そこで大切になってくるのが"作業の効率化"です。
ひとつの作業にかける時間が短縮できれば、
その分だけ別の作業に時間を割けるようになり、
より多くのものを作れ、より細かい調整が可能になります。
できるだけ時間をかけずに、
より作品を面白くできる工夫をおこなうよう、常に心掛けています。
"思考の柔軟さ"、これも大事です。
『●●●●のはず』という決めつけをせず、
常に他人の意見を聞き、自分の考えを広げながら、
より良いものを求めようと努力していきます。
その繰り返しが、やがて作品の面白さ向上に繋がると信じています。
製作者にとって一番大切なこと、
それは"自分よがりの面白さになっていないか"を
常に考え続けることです。
人間、自分の趣味嗜好や経験からくる慣れによって
自分では面白いと思っていても、
他の人には全く受け入れられないものを
作ってしまうことが往々にしてあります。
製作中の作品が、ターゲットとなる方達にとって
本当に面白いと思ってもらえるものになっているか、
何度も何度も悩みます。
それらの解決の糸口を掴む為に、
最新のゲーム、話題のゲームを分析することはもちろん、
映画やスポーツといった他のエンターテイメントに多く触れて、
様々な価値観を理解できるようにしていきます。
ゲームクリエイターは、ゲームが好きなだけでは務まりません。
ユーザーの皆さんにゲームを楽しんでもらいたいと
考え続けることが大切です。
そしてその点に喜びを見出せたからこそ、
私は今もこの仕事を続けています。
私たちの仕事は、その評価が雑誌やインターネットといった
情報媒体で多く取り上げられます。
自分たちの作品の感想をダイレクトに受け取ることができ、
貶されては落ち込み、褒められては喜び、一喜一憂を強く味わえます。
作品が褒められたときの嬉しさ、これは何物にも代えられません。
ユーザーの皆さんの喜びを感じられた時に、
この仕事をやっていて良かったなと感じるんです。
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Uさん、ありがとうございました!
現場のプログラマーさんが、日々どういったことを考えながらお仕事に励んでいるのか、
その一端を感じ取ってもらえたらうれしいなー。
ではでは、今回はこの辺で。
次回もお楽しみにね!







